Practical worksheet

広告レポート確認シート

手元のレポートを開き、確認できた項目にチェックを付けてください。分からない項目は無理に埋めず、次の確認事項にします。

1. 実際の事業成果

最初に、予約台帳など事業側で確認できる成果を見ます。広告画面のCVとは分けます。

まだ確認できない場合:成果が未確定なら、推測で数を埋めず、次に何を確認するかを残します。

2. 広告費と予算の進み方

同じ対象期間の広告使用額と、その時点までの予定広告費を並べます。

まだ確認できない場合:予定広告費が分からない場合は、予算進捗を良い・悪いと決める前に計画を確認します。

3. CV・CPAの定義をそろえる

管理画面のCV・CPAと、実予約・実問い合わせに基づく数字を別々に見ます。

まだ確認できない場合:件数の差だけで計測ミスと断定せず、集計期間・成果の定義・数える条件から確かめます。

4. 数字が変わった場所を絞る

実成果と予算を見たあとで、クリック率・クリック単価や管理画面の内訳を確認します。

まだ確認できない場合:内訳が確認できない原因は断定せず、「仮説」または「確認中」として扱います。

5. 前回施策の結果を振り返る

前回何を変えたかを確認し、変更後の指標と合わせて読みます。

まだ確認できない場合:数字が改善しても、その施策が原因だと未確認なら、因果関係まで言い切りません。

6. 次の作業と確認を決める

報告を読んで終わりにせず、維持する施策と新たな対応を分けます。

まだ確認できない場合:まだ結果を判断できない施策も、確認中として翌週以降の確認対象に残します。

未確認の項目を、次の確認につなげる

チェックできなかった項目について「何が未確認か」「どの資料で確認するか」「いつ再確認するか」を手元の報告へ残します。すべての設定を変更する必要はありません。

判断の理由を詳しく読む

このシートは、Liberateの公開記事「広告レポートの見方がわからないときの確認順」を実務用に整理したものです。数値を判断する前提と、週次報告の記入例は元の記事で確認できます。

Meta広告のCVと登録受付の件数に差がある場合は、件数の定義と計測を確認する手順もご覧ください。

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